先日、日体桜華高等学校の三年生の皆さんに、『身だしなみとしてのメイク』についてお話と、生徒さんにご協力いただいてデモンストレーションをさせていただきました😊✨
マリールイズ美容専門学校の江原校長の、女性の生き方についての講演は私もお勉強になることが沢山で、高校生のときに伺いたかった…!と思う内容の濃さでした。
メイクは女性が社会を生きていくなかで、程度の差こそあれ、人とコミュニケーションをとる上で欠かせないものです。自分の良さを最大限生かしながら、TPOに合わせて変化をつけることで対人関係も円滑にしてくれるもの。
ただキレイ、ただカワイイではなく、自信をもって自分の夢を叶える力を、メイクをうまく使って手に入れて欲しいと思います😊
いつか高校の授業に礼法やお料理と同じように、身だしなみとしてのメイクが当たり前の時代が来るかもしれませんね😉
ご縁をくださったマリールイズの江原校長はじめ、日体桜華の大石校長、色々ご準備くださった先生方、参加してくださった生徒さん、皆さま、どうもありがとうございました!
世の中にステキな女性が増えますように✨✨✨✨