こころの状態が比喩としてカラダに現れるというものです。
いかに、こころとカラダがいかに密接につながっているか、
ひとつであるかが、文章だけでなくカラダの図解もついているので
一目で何と何が対応しているかがわかりますし、解決法もわかります。
例えば私の場合、長い間肩甲骨の部分の筋肉がはれるということ
が続いていたのですが、それは‘真の反応のよさからではなく、
役割から行動している表れ’と。。。その通りなのでした。
ここ一年ほど、本当の自分を生きるようになってからは、
その症状も全く出なくなっています。でも、たまに自分の本心と
違う行動をするとその日の夜に見事に腫れます^-^;
わかりやすい;
何か気になることのある方、病院のお薬だけでなく、
自分と向き合うことで大きな変化があると思いますよ^-^
是非この本が参考になれば幸いです。